2016年05月04日

日本遺産(Japan Heritage)

「政宗が育んだ“伊達”な文化」が平成28年度「日本遺産(Japan Heritage)」に認定されました

平成28年4月26日

文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定しています。
4月19日に開催された、文化庁の「日本遺産審査委員会」の審議を経て、「政宗が育んだ“伊達”な文化」が、4月20日に平成28年度「日本遺産」に認定されました。
これは、仙台市が宮城県と連携・協力して認定を目指していたものです。今後は、宮城県などと実行委員会を組織し、情報発信やPRイベントを行い、交流人口の拡大を図ります。

1 認定内容

(1)タイトル  政宗が育んだ“伊達”な文化
(2)申請者   宮城県(仙台市・多賀城市・塩竈市・松島町)
(3)ストーリー概要(詳細は別紙参照)
仙台藩祖伊達政宗は、伊達家で育まれた伝統的な文化を土台に、桃山文化の豪華絢爛さや意表を突く粋な斬新さなどを持つ新しい文化を仙台の地に華開かせました。その文化は後の藩主に、仙台から全国へ、武士から庶民にまで広がり、定着し、熟成を加えていきました。
(4)仙台市内の主な構成文化財
仙台城跡、大崎八幡宮、陸奥国分寺薬師堂、東照宮、瑞鳳殿、仙台藩歴代藩主所用具足、慶長遣欧使節関係資料、秋保の田植踊、仙台七夕、堤人形、仙台平、仙台箪笥 など

2 日本遺産
posted by 会長 at 21:04| Comment(0) | 日記

第一回定例会 こども医療助成制度の拡充充実化に対する意見書

◯五十番(渡辺博)ただいま議題となりました、意見書案第三号子ども医療費助成制度の充実強化を求める件につきまして、御説明いたします。
 現在、我が国では、急速に少子高齢化が進行しており、社会経済などに深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。少子化の背景には、さまざまな要因が挙げられていますが、子育てにかかる経済的負担の重さが大きな原因の一つと言われており、安心して子育てができる環境整備が必要です。
 こうした中、子供の健全な発育を促し、子育て家庭の経済的負担を軽減する目的から、都道府県の補助を受け、市町村が子ども医療費助成事業を実施しています。しかしながら、宮城県による補助については、その対象年齢が全国最低水準にあるため、県内市町村では独自に上乗せ助成を行っており、助成内容の地域間格差が問題となっています。子育て支援の観点から言えば、このような都道府県、市町村における助成内容の格差は解消すべきであり、そのためには国による統一的な支援制度が重要です。
 よって、宮城県に対し、全国一律の子どもの医療費助成制度を創設するなど、地域格差が生じることのないような制度設計を行うよう、県が国に働きかけること、また、国による制度化が実現するまでの間、現在の県の補助内容を拡充し、あわせて受給対象者の所得制限の限度額を緩和することを強く求めるものであります。
 
posted by 会長 at 18:12| Comment(0) | 意見書